東京ガーデンフェンシングクラブ

フェンシングってどんなスポーツ?

コラム
Two man fencing athletes fight on professional sports arena

謎のスポーツ?!フェンシング

フェンシングと聞いたとき、どんなイメージが思い浮かびますか?鎧を纏った騎士たちが剣を手に互いに突き合う。といった感じでしょうか。

実際のところ、スポーツ競技としては、「フェンシングってどんなスポーツ?」という方がほとんど。

まだまだメジャーじゃないからこその可能性を秘めたスポーツ、フェンシングの魅力とは?

広がる魅力と可能性

フェンシングは、中世ヨーロッパの騎士道から由来する細い剣を使ったスポーツ。
いわば、剣道のヨーロッパバージョン。といったところでしょうか。
「フルーレ」「エペ」「サーブル」という3種類の種目があり、ピストと呼ばれる細長い舞台の上での繰り広げる9分間(3分×3セット)の真剣勝負です。

剣道の背景に武士道があるように、フェンシングには騎士道に裏打ちされた高い精神性が歴史的背景にあります。
そして、同時にフェンシングは対戦相手や審判に対し最大の敬意を払うという日本の武道にも通ずるところがあるものです。

歴史ある騎士のスポーツとも称されるフェンシングは、世界的には競技人口の多いスポーツですが、現在のところ、日本ではあまりメジャーでなく、その競技人口は日本全国で1万人程度という状況です。
ですが、この競技人口の少なさが、これからフェンシングに興味を持っている子供たちにとっては大きなチャンスとなることもあるんです。
小さい頃からフェンシングを始める子がまだまだ少ない今。だからこそ、小学生時代から大きな大会に出場する機会に恵まれることも。

個人差はありますが、フェンシングを初めて2、3年で大会に出場することもできるかもしれません。
大会で味わう悔しさや嬉しさを積み重ね競技に取り組んだ先にはオリンピック出場も夢じゃない!

わたしたちは、現在進行形で広まっているフェンシングの持つ魅力と可能性は、これからどんどん大きくなると思っています。